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第3回:脚本討議③(最終稿に向けて)
こんばんは!小比類巻です^^
今週はついに最終稿に向けての脚本討議でした。
先週のWS終了後に脚本チームで出し合った意見をもとに、
ラトールさんが脚本を書き直してくださっての第三回目の脚本討議。


最初に修成版の原稿をみんなで読み、討議が始まりました。
雰囲気は残りつつ、がらっと変わった脚本。

まずは、先週脚本チームに出された宿題をふまえた発表。
どこをどうしていったらよいかを更に修正版原稿を見て意見を出す。
そして脚本チームじゃない子たちにも意見を出してもらう。


討議をすすめていくうえで重要になったポイントが
1.ラストカットについて
2.夢について
3.命について でした。


2の夢についてはあっさり解決(っ^ω^)っ♪

1のラストカットについてはやはり、
個人の好きずきがはっきり現れるところ。
どこまでを観客に見せて、どこまでを見せないか、の領域についての討議で
たくさんの意見が飛び交いました。

私ぐらいの年齢だとわけがわからないぐらい謎でも
この謎な感じが楽しいんだ!と勝手にいろいろ解釈して映画を楽しむ方も多いと思われますが、
やはり中学生目線となればわからなすぎてはつまらない。
なにがなんだかわからない状態になっては観客も困る、とのこと。
うーん、ここの差ってかなり微妙なところですよね(-_-)

結果的にはほぼ原稿のままでいこうというに決定!
演出上のアレンジが多少加わる事になりました。
キャストの演技にも力が入りますね!


そして一番白熱したのが3の命について。
今作は「命」や「つながり」が大事な作品となっているため、
約三ヶ月前に起こった 東日本大震災 をどう扱うか、ということについて話し合われました。
ものすごく真摯な答弁に驚き。ここまで深く震災について考えていたとはΣ(・ω・ノ)ノ
今の子は本当にしっかりしている。笑

これも個人間で差はあります。
被災者がこの震災の名前を聞いただけでも嫌な気分になる人もいる、
ダイレクトな表現は避けたい、という子もいれば
しかし、それをわざわざ隠す必要はないのではないかという子も。

この話し合いは本当に考えさせられる部分が多々ありました。
自分の主観を言い合っても映画はできません。
それは自己の意見の押し付けにすぎないのです。
観客があっての映画なのです。

「命の重さ」を考えていくうちに
「映画」とは何か、も同時に見直すことができる討論ではなかったでしょうか。


今回は少し早めの解散ヽ(´ー`)ノ
来週は最終稿があがり、みんなでロケ地の確認へ行ってきます♪
すーーーっごく長くなってしまいました。笑
それではまた来週!




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[2011/06/12 22:33] | ws2011 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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