こんにちはー！スタッフの大澤です。
さてさて、14日の撮影の前に今回は特別編。
UHB北海道文化放送さんが特別レクチャーを開催して下さいました。
本当にありがとうございました！


この日はUHB88まつりが開催されていました。
出店もイベントステージもあり、アナウンサーの方々やテレビでよく見るあの方この方を前に、中学生たちも盛り上がっておりました。


タカトシ牧場の牛部長！管理芸人のマックラマクラさん！
タカトシ牧場ブースの皆様は、私たちが通るたびに声をかけて下さいました。
とても嬉しかったね！ありがとうございました！


ステージではダンスバトルが始まろうとしていました。


ヒップホップダンスをやってるサトリナ＆小比類巻がいないのが悔やまれるね…

その後はUHBの中を見学させて頂きました。



おおお！UHBスーパーニュースのスタジオ！
男三人がしっかりキャスターさんの席にINしてました（笑）


けいたろうキャスターによる最新のニュースです。


はい、ダメだしが入ります（笑）



さてさて、この日のメインはUHBのディレクターの方による特別レクチャー！


制作部のディレクター、後藤さんが「テレビと映画の違い」「テレビの手法」「ドラマとドキュメンタリーの違い」など、後藤さんが実際に制作に関わったドラマやドキュメンタリーの事例を元にお話しして下さいました。




みんな真剣に聞いています。
ドラマ『風のガーデン』、ドキュメンタリー『雨はすべてを洗い流す』の一部をみんなで拝見。
実際の脚本や資料を読み、そこからどう映像になったのか（演出部の仕事、体験したことがないシーンをどう表現するのか）、貴重なお話をお聞かせ下さいました。
「在宅での看取り」というテーマで、ドラマとドキュメンタリーで死と向き合う方々の姿を描いておりました。
自分で映像を作りたい子、作り始めた子、興味を持ち始めた子には、実際の現場の「手法」を知る貴重な機会になったのではないしょうか。


さて、最後に外でU型テレビさんの中継の見学です！


と思ったら、中継に一瞬映して下さることに！おおお、みんな急いでスタンバイ。


みんなで盛り上がります！男子、ハッスル！（笑）


お騒がせしました。映れて良かったねー！


写真はありませんが、ニュース映像を編集している編集室や、スタジオの映像の切り替えなどを行うスタジオサブ、U型テレビのスタジオ観覧もさせて頂きました。
普段見ているテレビ番組がどのように作られているのか、体験を通じて知ることができたのではないでしょうか。
UHB北海道文化放送の皆様、本当にありがとうございました！！
さて、いよいよ次は最後の撮影！頑張りましょう！


【おまけ】

タカトシ牧場ブースにて。タカ社長ならぬ、空社長。
ぬいぐるみの生産販売会社だそうです。


UHB88まつりのスピードクジにて。
みんなティッシュやうちわ、最高でもハチミツが当たったのみだったのに、しっかりとTシャツを当てるけいたろう。
さすがとしか言いようがない…